痩せない理由はまさかの睡眠不足?

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1日の活動時間が長いと、消費エネルギーが多いために痩せるのでは? と思われますが、実は反対。睡眠時間が不足すると、肥満のリスクがアップしてしまうのです。

夜ふかしすると、ついつい食べてしまう

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アメリカのシカゴ大学の研究で、充分な睡眠をとれていない人はジャンクフードを好むようになる、ということが分かりました。睡眠不足に陥ると、脳内で化学物質の内因性カンナビノイドの一種である2-AGが通常よりも増加し、食欲に連鎖。さらに不健康なジャンクフードを好む傾向が強く見られたとのことです。

また、実験の被験者は睡眠時間が短いほど空腹感と食欲を強く感じたということがわかっています。

寝不足のほうが代謝率が低い

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アメリカのペンシルバニア大学の研究では、通常の睡眠時間よりも短い睡眠時間のほうが代謝率が低いことが分かりました。睡眠時間が制限された方が、通常の睡眠時間のときよりも約42キロカロリーも消費カロリーが少なかったそう。

この実験は5日間でしたが、長期化することによって、消費カロリーに更に大きな差が見られる可能性があるそうです。

寝不足はホルモンにも関係する

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寝不足になると、「レプチン」と「グレリン」という2つのホルモンが乱れます。レプチンは食欲を抑制したり代謝をアップさせる働きがあります。いっぽうのグレリンは食欲を増進したり血糖値を上昇させる働きがあります。

アメリカのスタンフォード大学の研究では、5時間睡眠をとった人は、8時間の人に比べてレプチンの分泌量が減少し、グレリンの分泌量が増加したことが分かりました。つまり寝不足に陥ると、代謝がダウンするうえに食欲がアップしてしまいます。

しっかり睡眠をとることが、肥満のリスクを回避することにつながります。

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