日陰でも日焼けはする!散乱光について知っておこう!

そもそも日焼けをする仕組み

日焼け 仕組み

本題に入る前なぜ人は日焼けをしてしまうのでしょうか?

紫外線には種類がありますが、これについてはこの記事を参考にして下さいね。
→該当記事をリンク

人は、紫外線にあたると肌の角質層が紫外線を反射させ、体の中に入る紫外線の量を少なくしようとします。

この角質層を通過してきた紫外線には、メラノサイトと呼ばれるシミの原因になるメラニン色素を作って紫外線を吸収して肌の奥深くにある真皮に紫外線がいかないようにします。

このメラニン色素が多くなり皮膚の中で沈着していき、肌が黒くなるのが日焼けが発生する仕組みになります。

ちなみに先ほど紹介した記事の中でもありますが、肌を黒くしてしまうのはUVA、肌を赤くして水ぶくれを作ってしまうものがUVBになります!

日陰でも日焼けするワケ・・・「散乱光」!

散乱光01

実は日陰でも「日焼け」をします!その理由は「散乱光」というものです。

太陽から到達する光には、「直射光」と「散乱光」の2種類があり、直射光は漢字の通り直接地上に降り注ぐ光のことを言います。

一方で散乱光とは、空気中の分子や、エーロゾル粒子という個体や液体の微粒に光が当たり、光が様々な方向に変化して地上に降り注ぐ光のことを言います。

光の波長が短いほど散乱しやすいと言われていて、晴れた日の空が青く見えたり、宇宙からみた地球が青いのはこの散乱光によって青く見えているんです!

そのため、ビルとビルの間や起きな木の下でも上を見上げて青空が見えている限り、紫外線を浴びているということになります。

ちなみに、どんな散乱光でも紫外線は含まれているので、散乱光を浴びるということは、必然的に紫外線に当たっているということになるのです。

ちなみに日傘をさしていても散乱光を浴びているので、紫外線対策はいつでも怠れないのです。

散乱光の紫外線は日光よりも強敵!

眩しい 女性

衝撃的なことはかきますが・・日光に当たったときの紫外線量よりも、散乱光から当たり紫外線量の方が「多い」のです!

これは気象庁のデータでも算出されていて、直射日光と散乱光の2種塁の紫外線量を比較したデータがあり、このデータによると紫外線がピークになる12時頃の紫外線量を計測してみると、紫外線の総量のうち約6割が散乱光という結果になりました。

ということは、直射日光で浴びる紫外線よりも、日陰で浴びる散乱光のほうが多く日陰で歩けば歩くほど紫外線を多く浴びているということになります。

せっかく紫外線から肌を守るために日陰を歩いていたのに、逆に紫外線を浴びているなんてと思った方も多いのではないのでしょうか?

紫外線の量を知っておこう!

紫外線 色

ここではどのくらいの紫外線が降り注ぐが、シーン別に書いてみたのでぜひ一度見てください!

シーン
紫外線量

直射日光
100%
・紫外線が多くなり始める4月~9月に外で直射日光に当たった場合の紫外線量になります。
・家の中にいて外は晴れている

60%
・家の中にいて、外は晴れていて、カーテンをせず日光浴びた場合の数値です。
・曇りの日の日光

30%~50%
・目安として晴れた日の1/3~1/2程度の紫外線が降り注ぐと言われています。
・日陰の日光

20%~40%
・ガラスなどに反射した場所にいたときに浴びる紫外線量になります。
・紫外線がピークになる時期以外の紫外線量
・曇りのひや日陰の日に降り注ぐ紫外線量の30%
・紫外線がピークになる4月~9月以外の11月~2月に降り注ぐ紫外線量になります。
・照明器具

0.001~0.02%
・光・源より50㎝のところで測定してもので、紫外線対策をしなくてもいい数値になります。

以上がシーン別の紫外線が降り注ぐ数値になります。

見てわかる通り、紫外線が「0」になるということはありません!

しかも、日陰や日傘により紫外線は以外にも多いということがおわかりいただけたかと思います。

ちなみに、家の中にいる場合、窓の近くにいると先ほど書いた紫外線量になりますが、窓ガラスから1m離れるだけで、紫外線量を5%まで減らすことができます。

そのため春先などぽかぽかした日は、窓辺で暖まりたい気持ちもわかりますが、窓からなるべく離れたほうが、お肌に紫外線のダメージを与えずに済みます。

散乱光対策は「サプリメントタイプ」の日焼け止めで

サプリメント01

散乱光を全く浴びないということは不可能に近いと思います。

もちろん365日どこにも行かないで、窓は遮光カーテンをして家の中にひたすらいるという場合は、浴びる心配はなさそうですが、そんなことは不可能です!

しかも、紫外線対策を顔と体の見える部分しかしてないという人も多いのでは?さらに日焼け止めを塗るのがめんどくさいという方も。

そこでおすすめなのが「サプリメントタイプに日焼け止め」です。

毎日飲むことで、体の内側からしっかり日焼け対策をすることが出来ます。

散乱光は体のどの部分が浴びているかもわかりませんし、頭皮や目も紫外線対策が可能になります!

飲むだけなので、日焼け止めを塗り忘れてしまった!と心配する必要もありません!

ぜひサプリメントタイプの日焼け止めを活用して、散乱光から体を守りましょう。

紫外線は日陰でも降り注ぐ!1年中毎日紫外線対策をしましょう!

日傘をさす女性

日陰と紫外線は一見無縁のように感じますが、実は散乱光が降り注いでいて紫外線を浴びているということが理解していただけましたか?

紫外線対策は曇りの日でも雨の日でも、夜以外1年中毎日行うことが肌を守る方法になります!

この紫外線対策をしっかり行うことが出来れば、美肌に繋がります!ぜひ日陰だから安心ではなく、外出するときには必ず日焼け止めをしっかり塗りましょう!

また、ついつい日焼け止めを塗り忘れてしまうという方は、サプリメントタイプの日焼け止めもあるのでそちらを毎日飲んで紫外線から全身を守りましょう!


ページ上部へ戻る