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睡眠不足では痩せない!原因や睡眠不足でも痩せ体質になる方法は?

「睡眠不足で太る」

というのは知っていますか?しかし育児に家事に仕事をしている女性にとって、睡眠時間を確保するのは至難の業。
ではなぜ睡眠不足になると痩せないのでしょうか?今回はその原因や、睡眠時間が確保できなくても痩せ体質になる方法を伝授します。

睡眠不足では痩せない!

ダイエット女性

結論から書いてしまうと「睡眠不足では痩せない!むしろ肥満の原因」になります!これはアメリカの研究結果でも実証済みで、睡眠時間が4時間、6時間、7時間をいうグループに分け肥満比率を算出したところ4時間睡眠の人に肥満が多いということがわかりました。

実は睡眠中に私たちの体は「300㎉」消費しているのは知っていますか?睡眠時間を確保することが、ダイエットの近道なんて言われています!

ちなみに理想の睡眠時間は「7時間」です!ここからなぜ睡眠不足では痩せないのか詳しく見ていきます!

睡眠不足で痩せない3つのワケとは?

睡眠不足では痩せない!逆に太りやすくなるということがわかりましたね。ではなぜ睡眠不足で痩せないのでしょうか?

①食欲をコントロールする機能が正しく機能しない

実は睡眠と食欲は密接な関係があるのは知っていますか?寝不足になると「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが減少し、食べても満腹感を得られない、さらにグレリンというホルモンが分泌され、カロリーの摂取量が増えてしまします。

満腹感を得られず、カロリー摂取も増えるということは、結果的に「肥満」に繋がります。逆に言えば睡眠を確保していれば、レプチンがしっかり分泌され、グレリンの分泌量は減るので、いつもよりも少ない食事量でも満腹感を得られるのです。

②寝ている間のカロリー消費量が少なくなる

人の体は寝ている間に脳の中を整理をしたり、弱っている細胞を修復するなどの活動をしています。そしてこれらに欠かせないのが「成長ホルモン」です。

その成長ホルモンを出させるためには、コルチゾールというホルモンの分泌を促進させる必要があるのです。
睡眠不足になると、コルチゾールの分泌が低下しそれに伴い成長ホルモンが分泌されにくくなるため、代謝が下がり寝ている間のカロリー消費量が少なくなり結果的に太りやすくなります。

③自律神経がみだれる

「寝不足になると自律神経が乱れる」とうのを聞いたことがある人も多いと思います。自律神経が乱れると、エネルギーがうまく消費されず便秘になることがわかっています。
また交感神経が優位になり、体脂肪を分解するホルモンの分泌も少なくなってしまうので、肥満になっていまうのです。

睡眠不足でも痩せるコツとは?

睡眠不足では痩せない!逆に太りやすい体質になるということはわかりましたね!しかし
・残業で帰宅時間が遅い
・授乳中で頻回に目が覚める
・子供の世話で朝早く夜遅く寝なければならない
などなど女性は大変ですよね。パートナーが手伝ってくれれば・・・でもなかなか難しい家庭が多いのではないでしょうか?

そうです!現代の女性は「寝たいけど寝れない」これが最大の原因です!
でも太りたくはないですよね?そこでここでは睡眠不足でも痩せる方法を紹介します!

①睡眠の質を良くする

寝ている女性
睡眠は時間も大切ですが、時間よりも大切なものが「睡眠の質」です。体の成長ホルモンは、深い眠りに入ると分泌されるので、長時間寝たり起きたりを繰り返しているよりも、短時間でもぐっすり深い睡眠にしてホルモンを分泌させることが大切です。
睡眠の質をよくすることは
・夜寝る前のアルコールは禁止
・スマートフォンやパソコンは寝る30分前には見ない
・寝る直前に飲食しない

よく22時~深夜2時までのシンデレラタイムに睡眠をとると、成長ホルモンが分泌され、体に様座な効果がある・・と言われていましたが、近年の研究では何時でも深い睡眠に入ることで成長ホルモンが分泌されることがわかっています。

そのため22時には寝れない・・ではなく「睡眠の質」を改善させて痩せやすい体質を作ることが大切です。

②カフェインの摂取はなるべく控える

カフェインは眠気覚ましで有名な刺激物になります。また眠りの妨げとなるのであまりおすすめしていません。
カフェインは午前中に摂取し、午後はカフェインを摂取しないなど日ごろから心がけると良いいでしょう。

③昼寝をする

理想の睡眠時間は「6時間~7時間」」と書きましたね。しかしこれより短くなってしまう場合、ぜひ昼寝をして脳を休める時間を確保してください!
昼寝を2時間など長時間とってしまうと夜の睡眠に影響が出るので、逆効果。昼寝は短時間のほうが効果があると言われていて、10分~15分が最適です!

この数分だけでも脳がすっきりするので、ぜひ昼寝をとってみましょう。短時間の昼寝は寿命を延ばす・・・なんて言われています。

④お風呂でゆったりストレッチ

お風呂にしっかり浸かると、体を温めて血行祖促進させ睡眠を上げる効果があります!さらにここにストレッチを加えるとなお◎!
ストレッチを加えることで、さらに血流の流れがよくなり、体内に酸素を送ることができるので、体温を上昇させ寝つきをよくする効果があります。

睡眠不足では痩せない!しかし、睡眠不足でも肥満からサヨナラしましょう!

睡眠不足になると、食欲をコントロールするホルモンや、成長ホルモンの分泌が低下し代謝が低下し太りやすくなることがわかりました。
睡眠時間をしっかり確保することが一番の解決策ですが、なかなか睡眠時間が確保できない場合、昼寝をしたり睡眠の質を上げることが痩せる近道になります!

睡眠時間がなかなか確保出来ない・・という方はぜひ紹介した方法で、肥満とサヨナラしてくださいね。


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