朝昼夜..スムージーダイエットはいつ飲むのが最適?適切な時間帯と理由を解説

基本的に、代謝アップを狙うのであれば「朝」、太る原因となる間食を防止したいのであれば「昼」、食べ過ぎ防止なら「夜」と適切な時間が決まっています。

そこで今回の記事では、ダイエット用のスムージーはいつ飲むのが最適なのかとその理由について詳しく紹介します。

是非このページを参考にして痩せてくださいね♪

スムージーダイエットはいつ飲むと良い?

時計をさす指
近年で人気のあるダイエット法のひとつにスムージーダイエットがあります。

スムージーダイエットの良い点は、空腹感を満たしながら手軽に簡単にダイエットができることです。

好きな野菜やフルーツなどを入れて飲むことで痩せられるので、芸能人やモデルをはじめ20代~30代の女性にとても人気があります。

美容や健康目的であれば、足りていない栄養素をスムージーで摂取する方法や、ダイエット目的でスムージーを飲むのであれば、「置き換え」する方法もおすすめです。

置き換えダイエットとは、1日の1食や2食をスムージーに置き換えるダイエット法です。

こうすることで、摂取カロリーを抑え、効果的に痩せることができます。

また、このスムージーダイエットは飲む時間を守ることでよりダイエット効果を高めることができます。

朝、昼、夜のどれかをスムージーに置き換えるだけで十分にダイエット効果を得ることは可能ですが、自分に合った時間帯で行うのがポイントです。

具体的に見ていきましょう。

「朝」に飲むスムージーダイエット

スムージーは野菜やフルーツを使い作るので、体内の代謝を促す効果のある酵素がたくさん含まれています。

酵素は、基礎代謝を上げる手助けをしてくれるので、朝、寝起きの空腹な時間帯に飲むことで代謝アップの効果を高めてくれます。また、豆乳、牛乳、ヨーグルトなどのたんぱく質のものも入れる事で、より代謝アップ効果があります。

体の代謝を良くさせると言うことは、その日1日の消費カロリーが増えるということ。消費カロリー増加は、結果的にダイエット効果を期待することができるのです。

「昼」に飲むスムージーダイエット

スムージーには多くの食物繊維が含まれています。

そのため、お昼にスムージーを摂取することで腹持ちを良くさせてくれます。

食物繊維は、胃から腸へ辿りつくまでに時間がかかるため、空腹を感じにくくさせてくれるのです。

お昼過ぎから夕食までの時間は長いため、途中で間食をしたいという衝動を抑えることができるのでランチ時のスムージーは間食が多い方におすすめです。

また、たった1杯のスムージーとはいえ、生では食べきれないほどの果物や野菜が含まれているので、健康的にダイエットをすることができます。

お昼時に満腹になるとすぐ眠くなってしまう方、食べ過ぎてしまう方、早食いしてしまう方に、野菜中心のグリーンスムージーを置き換え、またはランチの前に飲むのもオススメです。

「夜」に飲むスムージーダイエット

夜は仕事や学校が終わり、1日の疲れやストレスを癒すことができる至福の時間。

そのため、夜に食べ過ぎてしまうと言う方も多いのではないでしょうか?

そんな夜の時間帯にスムージーを取り入れることで大幅にカロリーをカットすることができます。

ただし、いつ飲むかという、飲むタイミングも重要なので出来るだけ就寝前の2~3時間前に飲むようにしましょう。

スムージーダイエットの効果的な飲み方

スムージーを持つ手
スムージーダイエットは、野菜や果物を粉砕することで消化されやすいのですが、摂取方法を間違えると、栄養を上手く摂取できずにそのまま排出されてしまいます。

そこで、どのような飲み方が効果的なのか説明していきます。

時間をかけて飲むことが大切

スムージーは食物繊維が含まれているので腹持ちはいいですが、ゆっくりと時間をかけて、噛みながら飲むことで、栄養をしっかりと補いながら満腹中枢も刺激してくれるので腹持ちをよくさせます。

噛む事で消化酵素の分泌も促しますので、胃の中の消化の負担を軽減させることもできます。

空腹感を感じさせなくなるということは、間食を控えることができるので結果的にダイエット効果を高める期待ができるのです。

冷やし過ぎには注意!

ドリンクなどの飲み物は冷えていれば冷えているほどおいしいですよね。

しかし、美味しいからと言ってもスムージーの冷やし過ぎはダイエット効果を下げてしまいます。

多くの女性や男性には冷え性で悩んでいる方が多いです。

そのような方が冷えきったスムージーを飲んでしまうと、内臓に負担をかけるだけでなく、体温が下がってしまいます。

体温の低下は、新陳代謝を悪くさせてしまうので、せっかくのスムージーダイエットの効果が得られなくなってしまいます。

また、体が冷えると、免疫力の低下にもつながり、さまざまな病気にかかりやすくなってしまうので注意が必要です。

スムージーを飲む場合は、できるだけ常温のものを飲むようにして下さい。

野菜と果物をバランスよく

スムージーの置き換えダイエットの魅力のひとつに、好きな野菜や果物を使って痩せることができることが挙げられます。

しかし、カロリーの高すぎる食材や日本人の身体に合わないような果物を摂り過ぎることは控えるようにしましょう。

特に、マンゴーやパイナップルなど身体を冷やす南国の果物は、摂り過ぎてしまうとカラダのバランスを崩してしまう可能性があります。

毎日摂り入れなければ特に問題はありませんが、できるだけ、カロリーの低い食材を使い、野菜と果物をバランスよく配合するようにしましょう。

食事との併用はNG!

美容や健康のために食事とスムージーを併用するのであれば問題はありませんが、ダイエット目的での併用は逆に太る原因となってしまいます。

どうしても空腹感が耐えられないような場合は、朝の時間帯に置き換えるようにすると良いです。

お昼と夜にしっかりと食事を摂ることで空腹と感じる時間帯を減らすことができます。

とは言っても、食べ過ぎには注意が必要なので、炭水化物や脂分の多い脂質などの摂取はできるだけ控えるようにしましょう。

スムージーダイエットでお腹が空いたら

お腹を抑える人
スムージーの置き換えダイエットを毎日続けていると、空腹に耐えられない日を迎えることがあるでしょう。

特にお昼過ぎの15時辺りの時間帯や深夜間際の時間帯などです。

スムージーをいつ飲むのかはとても大切ですが、このお腹が空いてしまって耐えられなくなってしまったときにどのように対処するのかも重要です。

耐えられない空腹感を感じてしまった場合は、

  • 歯磨きをする
  • ガムで紛らわす
  • 軽い運動をする
  • 温かいものを飲む

これらを行うことで空腹を紛らわすことができます。

具体的に見ていきましょう。

歯磨きをする

ダイエット中というのは、常に口寂しく感じてしまいますよね。

その結果、何か食べて紛らわそうなどと考えてしまいがちです。

そんなときにおすすめなのが歯磨きです。

1日に何度も歯磨きをするのは歯のエナメル質を傷つけてしまわないかと心配かと思いますが、研磨剤が入っていない歯磨き粉で優しく磨いてあげれば問題はありません。

歯磨きをすることで、口の中を汚したくないと思え、心理的に口寂しさを減らしてくれます。

意外と効果のある方法なので空腹に耐えられなくなってしまったら是非チャレンジしてみてください。

ガムで紛らわす

 
空腹感を紛らわすには、口の中に何かを入れるのが一番です。

とはいえ、太ってしまう原因となるものは避けたいですよね。

そんなときにおすすめなのがガムです。

ガムを選ぶ際は、糖質やカロリーが低い物を選ぶようにしましょう。

軽い運動をする

空腹時の軽い運動やエクササイズは空腹を満たすのに最適です。

体を動かすと逆にお腹が減るんじゃないの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、体を動かすことで肝臓に貯蔵された糖分が血液中に溶け出すので、血糖値を上げてくれます。

血糖値が上がるということは、食欲を抑える働きのあるセロトニンの分泌を多くしてくれるので、お腹が空いたという空腹を和らげる作用があるのです。

温かいものを飲む

胃に何かを入れて紛らわしたいのであれば、温かい飲み物を飲むのがおすすめです。

カロリーがない白湯などを飲むことで、胃を少しでも満たしながら心を落ち着かせる効果やデトックス効果を得ることができます。

白湯をつくるのがめんどうな場合は、常温の水・ミネラルウォーターや、胃に満腹感を与えてくれる炭酸水などもおすすめです。

スムージーダイエット適切な時間帯まとめ

いかがでしたか?

今回は、ダイエット用のスムージーはいつ飲むのが最適なのかとその理由について詳しく紹介してきました。

基本的には、冒頭でも説明したように、代謝アップを狙うのであれば「朝」、太る原因となる間食を防止したいのであれば「昼」、食べ過ぎ防止なら「夜」と適切な時間帯があります。

このページで紹介してきた方法で、自分に合う時間帯を見つけて、上手にスムージーをダイエットに取り入れてください。

そうすることで必ずダイエット効果を得ることができるはずです。

松尾和美

記事執筆・監修

管理栄養士

松尾 和美

ベジフルビューティーアドバイザー / 美肌食アドバイザー / 健康療法ダイエットアドバイザーなどの資格を取得。
現在は内側からの美を追求し、インナービューティーの専門家として活躍中。「Bealthy(Beauty&Healty)」をテーマに、飲食店レシピ開発やセミナー講師、イベント企画運営、コラム執筆など、食に関わる様々な活動に携わる。


ページ上部へ戻る